だいたい東海道歩き(8)庄野から亀山

 庄野宿は東海道で最後に設置された宿場だそう。小さくて宿泊客も少ない地味な宿場町であるが、広重の東海道五十三次で最も有名といっていい「庄野・白雨」の絵が生まれた。



旧小林住宅。


途中、堤防を歩く。鈴鹿川と安楽川の合流点。気持ちの良い道だったが、写真にまったくそれが表れていない。


井田川駅のかたつむりをまたいで


亀山といえばローソク、ローソクといえば亀山、の亀山ローソク

亀山宿に到着



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